焦香
管理人丸が日常や趣味(漫画や映画)等について語っているゆるいブログです。 暇な人間が閲覧すればよかろうなのだ。
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しおりさんのブログ見ててね(^ω^)
…さて、何から語ろう。
ぐだぐだですがどうか暖かい心と目で読んで下さい。
俳優と監督について。
オフの皆さんは周知の通り、自分はジョニー・デップ、
並びにティム・バートン監督が大好きです。
いやね、二人のコラボが素晴らしいから
この二人が大好きってのももちろんあるんだけどね。
なんでこの二人が好きかと言いますと、
一言で言えば奇抜であったり、鬼才(奇才)であったりするんですが
やっぱり自分のイメージしたものを確実に表現しているところですかね。
表現したい何かを持ってるとこ。
特にジョニーは、色んな役をやりますよね。
そうゆう方の大好きです。
普通にね、正統派とか言われる人たちも好きだけど、
自分は、その付けれられたイメージをぶっこわすぐらいの勢いがあって、
色んな役(ジャンル・表現)をする人が
監督にしろ、俳優にしろ大好きなんです。
色んな役に挑戦することは俳優にとってもとても良いことだと思うし。
自分の新しい何かを発見できたり、
それは良い経験だし。
ティムは何といっても、独特の世界を持ってるところが素敵ですよね。
感受性が豊か。
そして、表現の幅が広い。
ちゃんとその映画に対して真剣に向き合ってる。
あと、画面の見せ方が上手い。
特に特徴とされるのは色ですかね。
登場人物の感情を大切にしているとこ。
本気でコツコツと、自分の表現したいものをつくっていってる。
そしてティムの作品は何か陰があるところが好き。
決して全てが明るいわけではない。
ティムの作品からは受け取れるものが多い。
感情、摂理、皮肉…
内容自体じゃなくても、
映画自体の音楽、色、カット、登場人物…
ティムの伝えたいことを全て受け取れてはいないけど。
それだけ一つの作品に対する思いが強いというか。
深みがある。
ジョニーは本当に色んな役を演じてるよね。
いつ頃だったか忘れたけど、何かの映画雑誌で
ジョニーの過去の演じた登場人物はどんな役だったのかって
区分してたけど、ほんと幅広い。
演じ分けられるジョニーは素晴らしい。
同じ演技は無い。
いつも様々な役で楽しませてくれる。
役の選び方が上手い。
そして役に対して凄く誠実だ。
上記をふまえて、とにかく色んなことを自ら進んでやるひとが好きです。
だから、日本だとオダジョとか阿部さん、
それから阿部サダオとかが好きです。
だから今の小栗旬は良い味を一生懸命作り出してる最中なんだと思う。
“カッコイイ”“イケメン”っていう役の枠を超えようとしてる。
頑張れ。
演技に対して向上心があるから凄くいい。
オーリーも“イケメン”“王子様”のイメージに埋もれないようにしてるし。
うん、良いことだ。
でも色んな役をやったとしても本人が格好良いことには変わらない(*´∀`*)
サブも良いけど、またあなたの主演してる姿が見たいです。
結論。
色んな役と言いましたが、
変わった役(こと)をする人が好きなんですね。
相変わらず、語りだすとまとまらない。
そして文章がおかしい。
日本語能力が低い…orz
はは。
思ってることを上手く表せません。
文章が思っていることの全てでは無いのです。
これ以上色々思ってはいるけど上手く言葉に出せないんです。
ふはは。
ただね、皆わかって欲しいのは、
自分が俳優を凄く好きになるのは
容姿だけで好きになってるわけじゃないんだよってこと。
当たり前ですよね。
確かに好きだけど。
それだけだったら、写真眺めてれば良いだけじゃないですか。
演技や、人間性、容姿、色んなことひっくるめて
ジョニーが好きなんじゃぁぁぁぁぁ!!!
心が打たれるんです。
そうなんです。
ティムだって全てをわかりきってはにないけど
心が打たれたんじゃぁぁぁぁ!!!!
こと、ばに、できなぁい…
うわぁぁぁ。
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