焦香
管理人丸が日常や趣味(漫画や映画)等について語っているゆるいブログです。 暇な人間が閲覧すればよかろうなのだ。
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part12です。
今回は
「アーサーとミニモイの不思議な冒険」
です。
以下ネタバレとなっております。
では、いきます。
ミニモイです。
本当は字幕版が良かったんです。
でもレミーと同じく、いつも行ってる映画館が吹き替えのみだったんで…
仕方なく吹き替え版観ました。
マナーのなってない親子4人組がいたのが凄く不愉快でした。
子供がマナーがなってないのは、まだ常識とかわからないんだなとか思えるけど
(まぁ、それでもとても腹が立つが)
でもさ、何で親がマナー守らないの?
あいつらクソだ。
映画を観る資格が無い。
ありえない。
つか、そうゆうマナーのなってない大人がいるからその子供とか
社会の若者がマナーのなってない人間が増えるんだよ。
大人がそうじゃ駄目だろ。
チケットで前のほうの席とって、以外に前で嫌だからって
チケット代えて貰えませんかって無理に決まってるだろ。
チケット買うときに
「チケット発行後はチケットの変更・キャンセルはできません」
って言われただろ!
お前らの耳は無いんですか。
そうですか。
仮にあるとしても、神経が馬鹿だから頭に届かないんだね。
はは。もちろんチケットは代えられませんですよ。
で、映画の予告が始まったらうちの目の前の列に移動してきたよ!
この愚民共が…!
うちはな、金を払ってこの席を買ったんだよ。
なのにただの我が儘でうちの楽しみを邪魔されてたまるか!
席を移動してくるときに、
こっちに来るなこっちに来るな
って睨み付けてたけど、残念ながらあの愚かな家族には通じませんでした。
しかも、この家族母親が強いらしく、父親がチケット代えてくれないかと頼みに行ってました。
ああ、駄目だこれ。
父親がぐだぐだだもん。
しっかりしろ、父親。
皆さん、映画館でのマナーは必ず守りましょう。
あなたの行動一つが他の観客の不愉快を買うのです。
マナーを守るのは映画館に限ったことではないですがね。
軌道修正。
最初は独特なミニモイ族の姿に慣れなかったけど、
あとのほうからどんどん可愛く見えてきました。
いやぁー、弟可愛かった。
馬鹿で(笑)
声優えなりだったんですね。
なんかいつもとちょっと違う声で可愛かった。
えなりが可愛いわけではない(笑)
姫の声はほんとぴったりですね。
戸田ちゃん良い声だわ。
あのちょっとツンってしてる感じが上手い。
声といえば、ガクトがかなり良かった。
あの人声優向いてるよ。
本気で声優始めたらどうですか?(^ω^)
映画の中で、あの悪役が一番声好きだわ。
低音が素敵でした。
仮に声優をもっとやるとしたら、悪役ばっかオファーきそう(笑)
いや、それだけ魅力的な声だったんです。
おっと、声について語ってしまいましたね。
ストーリーは可愛かったですね。
あんなに必死にミニモイの国を守ってるのに
実際は主人公アーサーの家の庭の下で行われてることだもんね。
そのギャップが良い。
こんなちっさいことだけど頑張ってるなって。
でもそのちっさい国での冒険は、実際の世界で大きな意味を持ってるんですね。
ミニモイ国の敵が持っているルビーを手に入れないと、
アーサーの家が取り押さえになっちゃうんですね。
アーサーの家というか、じいちゃんばあちゃんの家です。
夏休みに遊びに来てる状態です。
じいちゃんが謎の失踪を遂げてから、ばあちゃん一人なので暮らしが大変なんです。
まぁあれです。借金取りが来るんです。
で、アーサーは冒険好きのおじいちゃんが残した手がかりを元にミニモイ国へ。
その失踪したじいちゃん、驚いたことに敵に捕らわれていたんですね(笑)
おいおいw冒険好きだからってw
おじいちゃんやミニモイ族と協力してルビーを取り戻して、
借金返しておじいちゃんも戻ってきてハッピーエンドです。
EDも可愛かったですね。
キャラクター達が一人ずつ出てきてお辞儀するんですよ。
しかも、ミニモイ族の姿にならなかった人までミニモイ族の姿になってて。
皆可愛い可愛い。
アクションも面白かったですね。
小さい視点だから、普通のファンタジーのキャラとかアクションとかちょっと違うんですね。
あと、大きい部族の人たち見た目に反して良い人たちだった(笑)
あんな人たちに囲まれたら怖いよな。
最後の姫が庭の木に登ってアーサーににっこりしてるのが凄く愛らしかった。
なんか可愛いくらいしか書いてないな…
でもストーリーがそんなにぐぁって来なかったんで、印象は強くないです。
つか、やっぱりキャラが魅力だよな。
今回は
「アーサーとミニモイの不思議な冒険」
です。
以下ネタバレとなっております。
では、いきます。
ミニモイです。
本当は字幕版が良かったんです。
でもレミーと同じく、いつも行ってる映画館が吹き替えのみだったんで…
仕方なく吹き替え版観ました。
マナーのなってない親子4人組がいたのが凄く不愉快でした。
子供がマナーがなってないのは、まだ常識とかわからないんだなとか思えるけど
(まぁ、それでもとても腹が立つが)
でもさ、何で親がマナー守らないの?
あいつらクソだ。
映画を観る資格が無い。
ありえない。
つか、そうゆうマナーのなってない大人がいるからその子供とか
社会の若者がマナーのなってない人間が増えるんだよ。
大人がそうじゃ駄目だろ。
チケットで前のほうの席とって、以外に前で嫌だからって
チケット代えて貰えませんかって無理に決まってるだろ。
チケット買うときに
「チケット発行後はチケットの変更・キャンセルはできません」
って言われただろ!
お前らの耳は無いんですか。
そうですか。
仮にあるとしても、神経が馬鹿だから頭に届かないんだね。
はは。もちろんチケットは代えられませんですよ。
で、映画の予告が始まったらうちの目の前の列に移動してきたよ!
この愚民共が…!
うちはな、金を払ってこの席を買ったんだよ。
なのにただの我が儘でうちの楽しみを邪魔されてたまるか!
席を移動してくるときに、
こっちに来るなこっちに来るな
って睨み付けてたけど、残念ながらあの愚かな家族には通じませんでした。
しかも、この家族母親が強いらしく、父親がチケット代えてくれないかと頼みに行ってました。
ああ、駄目だこれ。
父親がぐだぐだだもん。
しっかりしろ、父親。
皆さん、映画館でのマナーは必ず守りましょう。
あなたの行動一つが他の観客の不愉快を買うのです。
マナーを守るのは映画館に限ったことではないですがね。
軌道修正。
最初は独特なミニモイ族の姿に慣れなかったけど、
あとのほうからどんどん可愛く見えてきました。
いやぁー、弟可愛かった。
馬鹿で(笑)
声優えなりだったんですね。
なんかいつもとちょっと違う声で可愛かった。
えなりが可愛いわけではない(笑)
姫の声はほんとぴったりですね。
戸田ちゃん良い声だわ。
あのちょっとツンってしてる感じが上手い。
声といえば、ガクトがかなり良かった。
あの人声優向いてるよ。
本気で声優始めたらどうですか?(^ω^)
映画の中で、あの悪役が一番声好きだわ。
低音が素敵でした。
仮に声優をもっとやるとしたら、悪役ばっかオファーきそう(笑)
いや、それだけ魅力的な声だったんです。
おっと、声について語ってしまいましたね。
ストーリーは可愛かったですね。
あんなに必死にミニモイの国を守ってるのに
実際は主人公アーサーの家の庭の下で行われてることだもんね。
そのギャップが良い。
こんなちっさいことだけど頑張ってるなって。
でもそのちっさい国での冒険は、実際の世界で大きな意味を持ってるんですね。
ミニモイ国の敵が持っているルビーを手に入れないと、
アーサーの家が取り押さえになっちゃうんですね。
アーサーの家というか、じいちゃんばあちゃんの家です。
夏休みに遊びに来てる状態です。
じいちゃんが謎の失踪を遂げてから、ばあちゃん一人なので暮らしが大変なんです。
まぁあれです。借金取りが来るんです。
で、アーサーは冒険好きのおじいちゃんが残した手がかりを元にミニモイ国へ。
その失踪したじいちゃん、驚いたことに敵に捕らわれていたんですね(笑)
おいおいw冒険好きだからってw
おじいちゃんやミニモイ族と協力してルビーを取り戻して、
借金返しておじいちゃんも戻ってきてハッピーエンドです。
EDも可愛かったですね。
キャラクター達が一人ずつ出てきてお辞儀するんですよ。
しかも、ミニモイ族の姿にならなかった人までミニモイ族の姿になってて。
皆可愛い可愛い。
アクションも面白かったですね。
小さい視点だから、普通のファンタジーのキャラとかアクションとかちょっと違うんですね。
あと、大きい部族の人たち見た目に反して良い人たちだった(笑)
あんな人たちに囲まれたら怖いよな。
最後の姫が庭の木に登ってアーサーににっこりしてるのが凄く愛らしかった。
なんか可愛いくらいしか書いてないな…
でもストーリーがそんなにぐぁって来なかったんで、印象は強くないです。
つか、やっぱりキャラが魅力だよな。
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