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焦香

管理人丸が日常や趣味(漫画や映画)等について語っているゆるいブログです。 暇な人間が閲覧すればよかろうなのだ。

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またMoiraの考察です。

以下注意。

聞いてくうちに解釈が変わるなぁ…。















奴隷たちの英雄の傀儡と化した王~雷の獅子の解釈。

星屑の矢は、Moiraの中で弓の使い手は一人しかいないのでオリオン青年と考えます。

死せる乙女その手には水月の最後の2文は、

オリオンが矢を授けられ、神域を侵す賊に神罰を与えるってのは

奴隷たちの英雄の傀儡の王が星屑の矢に打たれるってことですよね。

そして聞き取れなかった若本は、(多分)スコルピアス殿下。

スコルピオン=蠍座なので蠍ですね。(運命の双子で蠍と出てたし)

スコルピアスは上手く聞き取れなかった(苦笑)

↑に限ったことじゃないけど、Moiraは音も声も沢山重ねてるから聞き取りにくいね;

蠍のスコルピアスがオリオンを刺す、そしてそれを雷の獅子レオンティウスが倒す。

筋通ったかな?^^



そして死せるものたちの物語でスコルピアスが俺は王になる宣言。

ということで、レオンティウスは雷の国の王子+雷の国を制すものが王となるので

レオンティウス死ねって感じですかね。



大きな変更点。

死せる英雄たちの戦いは180度逆。

よく考えたらアメジスト(=紫水晶)だからアメジスト将軍は双子の兄の方で、

陛下と呼ばれていたのはレオンティウスで、雷神に連なるもの。

そうだよな、ここは間違えちゃいかんわ(笑)

んで優勢に成ってたのはアメジスト軍だよな。

何かレオンティウスのが声低いイメージだったんだ…←だってレオンだし

でもよく考えたらレオンティウスにそこまで暗い理由は無いんだよな。

復讐に駆られてる兄が声低いのは納得だわ。

あとレオン母上が死をも抱く瞳を…って言ってるから冥王の死を抱く瞳の彼は兄かな。



オリオンについて。

遙か…の最後で青年二人の会話で

「蝕まれた日の忌み子で捨てられた王子様だったらしい」(やっと聞き取れた)

って言われてるね。

忌み子って(一般的に)双子だよな…?(ブリもそうだったし)



↑が今のところの変更+気付いた点。

最初の解釈書き直そう。








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