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焦香

管理人丸が日常や趣味(漫画や映画)等について語っているゆるいブログです。 暇な人間が閲覧すればよかろうなのだ。

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最近解析のリンク元見るのがちょっと面白い。

気になるみたいねぇ。



今日の食わず嫌いの番組の唐沢さん変だったなぁ(笑)

いつもちょっと変わってるけどね←

今回は勝ててよかったね。

色紙3枚も書いてたけどなw

生ハムが出て兄貴を思い出したのは言うまでもない←



唐沢さん見たら余計に映画早く観たくなってきた。

今日の唐沢さん曰く、2部の撮影は8割くらい進んでるみたいですね。

ズータララ♪は3部くらいになるのかな。

あの歌どんな感じなんだろうか。



CMで見るたび鳥肌立ちますね。

本当楽しみでしょうがない。

ワールドプレミア、パリのルーブルのモナリザの前でしたみたいだね。

浦沢先生の人気って海外でもやっぱり凄いのね。



あぁー楽しみ楽しみ。

いつ観に行こうかな。






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以下「崖の上のポニョ」の感想です。

ネタバレになるかと思いますので、まだ観てない方はお気をつけください。

いつも通りまとまっておりません。

まとまる日は来ないと思うがな…

思ったこと、打ってて思い出したことを含めながら書いてるので正直めちゃくちゃです…orz

※いつもより長文になります。

仮説のところは勢いで書いてしまったのですっ跳ばして読んでも構いません。









ストーリーとしては筋が何か通ってないと思った。

5歳のおとこのことおんなのこのお話としては、

彼らの視点からはこう見えたんだなってので良いと思うんだけど

置き去りくらっちゃうお客さんいるよね。自分みたいに。

家族愛というテーマで観れば良いとは思う。

だけどやっぱりあれはどうなったの?何で?と思うだろうけどさ。

まぁメインのテーマは、愛なんでしょうね。

大きなのは家族愛、あと現代で失われつつある隣人愛ですかね。

そうすけとポニョは愛とは呼べるか…?

子供だから好きとか嫌い云々じゃなくてただ一緒にいたい会いたいという感情だよね。



グランマンマーレがまさに母なる海そのものでしたね。

海のように広い寛容な心に夫を包む愛情、子供のことを考える母の愛情、

素晴らしかったですね。

そうすけのお父さんたちが「観音様だ!」って言ったけど間違ってないよ。

光に包まれてたしな。

何よりフジモトを包み込むのが素敵だった。

バランス取れてる夫婦だなって思った。

フジモトは娘を心配する一心で色々しかけちゃうんだよな。

不器用な父親で可愛い。

不器用だから誤解されやすいんだよな。

でも普通の父親と根本は変わらない。

父は誤解を受けやすい。

半ば強引に見えるしね(苦笑)

風体も何だかあれだし…

リサの最初の判断は正しいと思います(^ω^)

いきなりあんな人が出てきたらさっさと車で逃げるに決まってるよな。

またグランマンマーレに戻るんだけど、

ポニョがグランマンマーレのことを怖いって言ってたのが気になりましたね。

母は強しですかね。

リサは素敵な女性でしたね。

男前で格好良かった。

コーイチとのバカバカバカバカバカryのやりとり可愛かったです^^

愛してるなぁ。

彼女の運転テクは凄いと思った。

あんな風に坂道登れませんって!

驚くべきところはリサの愛車がマニュアルだということですね。

マニュアルであんな急発進するの難しいのよ。

ちょっと見習いたいなって思った自分←

マニュアルの難しいところは発進と停止と減速チェンジですかね。

リサかっこよかったなぁ。



さて主役のポニョは、純粋でまっすぐで元気な女の子だと思いました。

純粋すぎる。

フジモトの言った人間がどんなに害な生物か、外の空気や水が汚いか、

とにかく危険がわかってないで、ただそうすけに会いたいから出て行ったまっすぐな心。

そうすけもある日出会った弱っていたポニョを守りたい離れたくないだけなんだよな。

一回だけそうすけが泣いたところがあるけど、そこが等身大の5歳って感じで良かった。

グランマンマーレがそうすけに「この子の身元引受人になってくれますか?」

って言ったのがいやに事務的で面白かった(笑)

身元引受人って5歳児にはわかるのか?w

まぁとにかくそうすけの答えはYES!YES!YES!だよな。



ポニョが可愛いかについて。

うちは……人間型なら可愛いと思います(苦笑)

あとは怖かった。

特にそうすけに会いに海の上走ってくるとこなんか怖すぎる。

CMで観たとき怖いって思って、でも映画観ればあれは可愛く見えてくるのかなって思って観たけどやっぱり怖かった。

そして妹達が途中耳栓に見えて困った←

あんなに耳栓があっても使う人いないよな。



この映画で一番可愛いのはフジモトだって断言できる。

フジモトの可愛さは(ポニョの世界の中で)世界一ィィイイイイ!!!

最初の何か仕事してるところはかっこよかったけど、

あとは可愛いお父さんでしたねー^^*

「いかんいかん。まずい。非常にまずい。」

って淡々と言うのが何だか可愛かった。

DNAの螺旋構造がry生態系のバランスがry

って必死に語りだすとこととかね。

家覗きにゼルダでよくあるような水に乗ってわたわたしてたのとか…!

あとフジモトの船が何気に好きです。

生命の水飲んだら一瞬若返ったように見えたんだけどうちだけかな?

ポニョが家から脱出するときに色々突き破ったりするところ、

子供目線とかポニョに感情移入してたら

フジモトざまぁみろとかポニョ頑張れとか思うんだろうけど

うちはあのシーンが酷く残酷に見えたよ。

フジモトがかわいそ過ぎる。

あとグランマンマーレがフジモトと同じサイズに縮んだときほっとしたのは自分だけではないはず(笑)

ミカベルが好きそうな感じで登場したのはびっくりでした。

それだけ魔力が強いってことですかね。

フジモトがグランマンマーレが来る前は「あのひと」って呼んでたのが、

実際来たときに「おまえ」になってたのが夫って感じがして良かった。



フジモトとグランマンマーレの過去が非常に気になる。

「私たちだって泡から生まれたのよ」

?(^ω^)

あのストーリー展開じゃ語る必要は無いけどその辺の話詳しく知りたい。

その辺の話と今回のポニョとそうすけの試練の話が繋がってる訳だから

やっぱりちょっと補足欲しかったなぁ。

試練って何なのさ?

つまりあれですか。

今回のような海の嵩が増え、生活が困難でもポニョと一緒にいれますか?

ってことですか?

汝病める時も苦しむ時も…ry

って感じですかね。



すみませんストーリーに戻ります。

世界観に対する説明が足りないかな。

ああゆう世界なのか、それともリサとか人間が環境に柔軟すぎるのか。

皆なんであんな海になって驚かないんすか。

普通に船で救助活動してたしな。

ポニョとそうすけが会った、3人家族とか平和すぎる。

海の中の生き物が怖かった。

ああゆうの凄く苦手です。

フジモトが「こうするしかないんだ!」って言ったところの中身がわからないな。

さっきの二人の試練、フジモトたちの過去に関わってくるところ。

え?だからなんで?って突っ込みたくなるのよ。



何で生態系のバランスを戻す(=海を戻す)のにポニョを人間にする必要があるのか。

仮説立ててみた。

太古の海になったのは説明が付くんですね。

フジモトが1907の部屋で

この井戸が満ちれば○○紀(名前忘れた)の海のようになり…

云々言ってたじゃない。

のちのちはその生命の水を使って○○紀のような綺麗な海にするつもりだったんじゃないか?

で、使うというかポニョが部屋突き破ったせいで生命の水が今の海と混ざって

その○○紀のような海になったんじゃないかな。

グランマンマーレもフジモトに会った時

○○紀の海みたいって言ってたし。

次になぜこの事態を治めるのにポニョを人間にする必要があったのか。

↑の生命の水が未完成(まだ量が足りない)ということに意味があると思うのね。

その未完のもの+ポニョがそれを飲んでしまったこと+グランマンマーレの娘(=魔力強い)

ことが今回の海を太古の海に変えてしまった原因だと思うのね。

だからそれを治すために、この一連の原因の一部のポニョの魔力を失くしてしまえば良いって言うわけじゃないかな?

結論としてポニョを人間にしたのは、仮説+やっぱりポニョがそうすけと一緒にいることを望んだからですかね。



まとめ。

この話は5歳のおとこのことおんなのこの話だからそうゆう細かいところは省いた。

シンプルといえばシンプルですよね。

助けてもらったそうすけに会いに行ってこれからもずっと一緒にいるっていうストーリー。

ようは家族とかの愛が伝われば、よしってことですよ。

それに焦点が小さい子たちだから細かいこというとそのこ等が置いてけぼりだものね。

そうゆう細かいとこ言って話がそれたらそれたであれだし。

その辺のバランスが難しいよね。

宮崎駿監督も“子供がメインの話”ってのを重点にしたんじゃないのかな。

で一緒にみた大人たちはメインの家族愛は勿論のこと、

フジモトの立場と近いわけだから親の立場や、

生態系、環境のことを考えさせられれば良いと思うのね。

疑問は結構残るがね。

子供たちは純粋にそのまま受け止めて見れば良い。

あと愛以外に感じたのは自分が海が怖いって思ってるのもあるんだけど、海の怖さですかね。



やっぱり宮崎駿監督の絵は素晴らしいですね。

全部手書きなんて信じられないですよ。

海の中の光が美しすぎます。

繊細な色使いですよね。

フルCGやCGを使った映画が多くて

確かに今の業界CGの技術は切っても切れないけど

こういったアナログで描くことを大切にして欲しいな。

そういった意味で特殊メイクとか、ストップモーションアニメとか大事ですよね。

CGでは出せない暖か味があるのよ。

CGを否定してるわけじゃないんですよ。

CGの作品も好きですし。

宮崎駿監督の作品自体も海外で高い評価だけど、美術も同様素晴らしい。

またジブリの森美術館行きたくなってきた。



それからオープニングとエンドクレジットが子供に優しいと思った。

オープニングの方を長くしたことによって、最後子供がだれないで映画面白かったって帰れるよね。

そんな意味でも、今回のポニョは子供の目線の映画だったなぁと思いました。

…自分としては疑問が残るからちょっとなぁ。



何か、色々考えながら打ってたら頭が疲れた。

とにかくフジモトが可愛かった。

てめぇはオレを悶えさせた…ただそれだけだ。←←






ここまでえらく長くてまとまりの無い文章を読んでくれた方有難うございましたm(_ _)m


これにて終了です。










今更だけどこの前学校で観た「ムーランルージュ」の感想を書こうと思います。

以下ネタバレです。

いつも通りまとまってません。






本当素晴らしい作品でした。

今まで何で観なかったんだコンチクショー

あのガラクタみたいな街の中で輝く小鳥だからこそ魅力があるんだろうね。

ミュージカル調ってのがまた素敵。

クリスチャンがサティーンに愛を詠うところなんか熱いよね。

その純粋で真っ直ぐな心が貢ぎ貢がれ娯楽に酔うムーランルージュにいるサティーンにとって新鮮で彼女の心を惹き寄せ、

またクリスチャンが自分とは対極の位置にいる美しく華やかで強さをもった彼女に惹かれたんだろうね。

シドラー素敵だった。

サティーンはシドラーにとって夜の小鳥で商売道具のうちの一人だけど、

きっと心から彼女を親愛してたんだろうな。



最後は愛が勝ちましたね。

クリスチャンが戻ってきたところなんか本当に感動した。

愛してるからこそ突き放し、詠い、そしてやっと本当に結ばれて…

…そして小鳥は息絶える。

サティーンは死んでしまったけど、心は通じ合ってたから良いよね。



この映画の中で沢山歌が出てくるけど、

王道でいうならばクリスチャンとサティーンの秘密の愛の歌が好きですね。

でも個人的に一番好きなのはライク・ア・ヴァージンかな(^ω^)

リチャードが可愛いのよほんとに!

役どころはストーリー的に良い役ではないけど自分は好きですね。

欲しいものは何が何でも手に入れる。

そんな我が侭で強引な子供っぽさが良い。

リチャードが演じてるからきっとそこまでいやらしいキャラにならなかったんだろうね。

シドラーみたいなキャラが公爵じゃなくて良かったと思う。

↑だったら本当に下心の塊になっちゃうし。

さてライクアヴァージンはそんなシドラーと公爵の歌です。

ノリがポップな感じで良いよね。

そんでシドラー扮する花嫁サティーンを追いかける公爵が何ともいえない…!!

最初はサティーンが病気で倒れたのを隠そうとして

無理矢理ごまかそうとしてるんだろうちょっと疑ってる公爵が

最後はノリノリで歌って踊ってるのが可愛い。

毎回毎回思うけど、シドラーとかサティーンとかその場を繕うのが上手い。

アドリブであんなにできるのは本当すげぇよ。

公爵に新しい劇のストーリー説明してるときとかさ。

皆GJ(´∀`)b

そんな半ば強引かなって思われるノリが大好きだ^^

でも自然なんだよな。



あとリハーサルの途中でサティーンが公爵を説得してるときに

リハーサルしてる場所で脇役の男性ダンサーが歌う歌が好きです。

あれも皆報われない隠れた愛の歌だよね。

それぞれのダンサーの表情が切ないんだよ。

ニニもな…

ムーランルージュで愛は実らないと。

吉原と似てますね。



てか最初のムーランルージュで働いてる作家のオードリー気になってたんだけど、

オードリーってデヴィット・ウェンナムが演じてたのね!

どうりで気になるはずだ…

脇役なんだけど何かね。

デヴィットの演技好きなんですよ。

300の時良い役貰ってたよな。

脇役か?って思ってたら最後にな^^



最初のオープニングからエンドクレジットまで愛に溢れた映画でした。

たった2時間の中に様々な愛が満ちてますよね。

こうゆうの大好きですね。

ストーリーが古典的だけどキャラクターの熱さと伝えるものがわかりやすくて良い。










「キサラギ」を見ました。

これ結構気になってたのよね。

でも「キサラギ」が公開してた時期は他の映画を観に行くので忙しかったから

結局観に行かなかったんだよな。



以下感想。

いつも通りまとまってません。






一つの部屋で一つの場所で固定して物語が進んでいくのが面白かったですね。

こうゆう一つの場所で話を進めるの難しいし、

脚本もカメラワークも演出も俳優さんの演技も大変だったと思う。

前に「世にも奇妙な物語」でSMAPが出てたのがあったよね。

それの木村拓哉の話と似てる。

あれはすっごいシュールだった(^ω^)

ドシューッて妹が発進してお母さんがオペレーターでうしゃーてやり始めてさ。

木村拓哉は好きじゃないけどあの話自体は好きですね。



さて話を元に戻しましょう。

オダさんがミキは自殺じゃないって持ち出したとき、

誰が犯人なのかなーって想像したけど外れちゃいましたね。

でもまぁ最後にまた振り出しに戻されかけてたから何とも言えないけど(苦笑)

こうゆうのは持ち出した本人が一番怪しいなって思って

オダさんが犯人だと思ってたんですよね←

集まった5人の素性が会話が進むに連れてどんどん暴かれてって

それで新しい可能性が生まれていく流れが非常に上手かった。

次から次へと犯人の疑いが掛けられてそれは誤解に終わって、

ミキとの関係が暴かれて、家元が落ち込んで(笑)

いちいち落ち込むのが可愛かったw

でも一周忌のメンバーが考えた仮説上では(まぁ本当に大事だったと思うが)

ミキの心の支えだったから良かったよね。

身近な人よりもある意味特別な存在。

だけど一週間に一通はさすがにな(苦笑)

ミキが素直な子で本当に良かったね。



俳優さんの演技が良かった。

特にユースケさんかね。

皆にデブッチャァア~!?って言われた時、

うちもテレビの前でデブッチャァア~!!て思わず言っちゃったよ(笑)

あれは意外でしたね。



あと音楽が何か面白かった。

よく聞き取れなかったけど。

何か皆が誰か責め合ってた時に流れてたよね。



この映画の中で写真の意味合いが強いなって思った。

確かにこれもっかい色々考えながら観直したい作品だわ。

映画ならではの設定だなって思った。

ドラマ枠じゃ伸ばしきれないし、仮に2時間ドラマでやるとしても

クオリティが確実に落ちるだろうしね。

映像化するなら映画が良い枠ですね。



最後のどんでん返しがね~(笑)

家元よ、また集まりたい気持ちはわかるがね!

その一言がまた皆を渦の中に落としてしまったね(苦笑)

一周忌のメンバーの仮説で納得して終わりってのも良いけど、

この最後で今まで話してきたことを無駄にする終わり方ってのが良い味してる。

こうゆう最後に後味を変えるの多い?いや多くないか?

まぁとにかくあるよね。



エンディングの踊りが皆ノリノリだったw

ミキちゃん!!ってとこの前列2名(家元とスネーク)のキレが素晴らしいww






久しぶりに良い邦画見たなぁ。

「キサラギ」面白かったです^^










Tomorrow見終わって適当にチャンネル回してたら

映画がやってたんで見てたらジュラシックパークだった。

途中まで見てたけど、エリックとパパママが再会したあたりから見るのやめた。

……が今後ろの方からエリックの

「パパァーーーーー!!!」

って声が。



ずっと昔に観た以来ですね。

でも昔も今もこうゆうパニック映画苦手です。

心臓が…

眠たかったのに頭が起きちゃったよ。



チャンネル回すんじゃなかったなぁ。

母が夢中になって見ちゃってます。

母さんパニック映画とかそうゆうの好きなんだよな。

パニック状態に陥る感じの映画好きっぽい。

タイタニックとかも好きだし。

ラブストーリー入ってるけど、パニックでもあるしね。

タイタニックはうちも好きよ。

でもジュラシックパークみたいな明らかにああゆう感じのは無理。



早く終わって、母さん寝てくれないかしら…

うちが寝るのテレビある部屋の隣なんですよね。






ビリー生きてたみたい。








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