焦香
管理人丸が日常や趣味(漫画や映画)等について語っているゆるいブログです。 暇な人間が閲覧すればよかろうなのだ。
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「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
が公開されるまで、カウントダウンをブログでしていきたいと思います。
今、CMめっちゃやってますね!
もう、流れるたびウットリして、ニヤけて、鳥肌たてながら見てますww
はぁ~、素敵過ぎるwww
本当に早く観たいです。
またティムとジョニーの素敵な世界が拓かれる…!
ちなみに、アラン・リックマンも出演します(^ω^)
フリート街へのカウントダウン
開店まであと「18日」
髭剃りはいかがですか?
今回は
「スターダスト」
です。
以下ネタバレになっております。
お気をつけ下さい。
あと今回のpart13でラストになります。
では、行きます。
これ面白かったです。
ストーリーも中々良かったしね。
ちょこちょことギャグが入ってるのが良い。
設定もかなり好きな部類です。
でも、最初のほうウォール村とストームホールドの位置関係がよくわからなかった
壁が境目なのはわかるんだけどね。
主人公トリスタンがヴィクトリアのために星を取ってくると言って、ストームホールドへ。
流れ星イヴェインに出会う。
流れ星はストームホールドで色々な人から狙われています。
ストームホールドの王の跡継ぎ争いに巻き込まれます。
ストームホールド王が最後に、
「この宝石を手に入れたものが王となる」
と言ったので、その宝石を持っているイヴェインは王の息子達に狙われます。
また、その世界では流れ星を食べると美しくなれると謂われているので、
魔女達にも狙われます。魔女は今までにも他の流れ星を殺していたのです。
そして、そうこうしているうちに流れ星は魔女に掴まってしまいます。
そしてトリスタンは跡継ぎの王子(おっさんだけど)と協力して流れ星を助ける。
大まかに言えばこういうストーリーです。
その中で、トリスタンはヴィクトリアの冷めた愛情よりもイヴェインの愛を選ぶ。
そして、死んだと知らされていた母親にも出会います。
イヴェインが美人さんでした。
トリスタンに恋してるのが可愛い。
ときめいてる時に、体の輝きが増すんですよ。
あと、跡継ぎの決め方が酷い(笑)
7人兄弟なんだけど、兄弟の中で毒殺したり殺しあったりしてます。
で、先に殺された兄弟たちは誰が王になるか気になるんで
まだ生き残ってる兄弟を幽霊になって追いかけるんですよ(笑)
これがね、死んだ姿のままなんで、頭に斧が刺さってたり、
顔がグチャッてなってたり、水中で死んだから全裸だったり(笑)
ユニークです(^ω^)
死んだらすぐに幽霊になるんですよ。
で最後に残るのが、7番目の弟。
その弟がトリスタンと一緒に魔女と戦うんですね。
で、勇敢に戦って敗れる。
最初は死んじまえとか思ってた兄達も変わってくるんですよ。
次の王は皆死んだからどうなるの?って思うでしょ?
でもね、7人兄弟の下に妹が一人いたんですね。
それが死んだと思われていた、トリスタンの母。
つまり、トリスタンがストーンホールドの王様となったのです。
最期まで仲睦まじくイヴェインと暮らしました。
実はばらばらだったものが、繋がってたんですね。
シェークスピア船長が面白くて可愛いんですw
船員の前では、厳格な泣く子も黙る怖い船長を演じてるんですが、
実は女装趣味の持ち主(笑)
船員が7番目の王子の軍と戦ってるときに、自分は自室で女装してワルツをww
トリスタンたちを匿ってくれる、人情に厚い、そしてイギリスが大好きな可愛い船長でした。
魔女達も良かったですね。
なんといっても、その顔。
老いてく姿が素晴らしい。
特殊メイクレベル高いよ。
あと、やっぱりニュージーランドでのロケが多かったみたい。
自然が豊かだからね。
トリスタンが真の、本当の愛を見つけられて良かった。
自分の気持ちに正直になれて。
ストーリーも良かったけど、サブキャラが中々良かったです。
もっかいあの王子達が観たいな(笑)
何か、ちゃんと語れて無いな…
やっぱり観てすぐに書かないとね。
今回は
「アーサーとミニモイの不思議な冒険」
です。
以下ネタバレとなっております。
では、いきます。
ミニモイです。
本当は字幕版が良かったんです。
でもレミーと同じく、いつも行ってる映画館が吹き替えのみだったんで…
仕方なく吹き替え版観ました。
マナーのなってない親子4人組がいたのが凄く不愉快でした。
子供がマナーがなってないのは、まだ常識とかわからないんだなとか思えるけど
(まぁ、それでもとても腹が立つが)
でもさ、何で親がマナー守らないの?
あいつらクソだ。
映画を観る資格が無い。
ありえない。
つか、そうゆうマナーのなってない大人がいるからその子供とか
社会の若者がマナーのなってない人間が増えるんだよ。
大人がそうじゃ駄目だろ。
チケットで前のほうの席とって、以外に前で嫌だからって
チケット代えて貰えませんかって無理に決まってるだろ。
チケット買うときに
「チケット発行後はチケットの変更・キャンセルはできません」
って言われただろ!
お前らの耳は無いんですか。
そうですか。
仮にあるとしても、神経が馬鹿だから頭に届かないんだね。
はは。もちろんチケットは代えられませんですよ。
で、映画の予告が始まったらうちの目の前の列に移動してきたよ!
この愚民共が…!
うちはな、金を払ってこの席を買ったんだよ。
なのにただの我が儘でうちの楽しみを邪魔されてたまるか!
席を移動してくるときに、
こっちに来るなこっちに来るな
って睨み付けてたけど、残念ながらあの愚かな家族には通じませんでした。
しかも、この家族母親が強いらしく、父親がチケット代えてくれないかと頼みに行ってました。
ああ、駄目だこれ。
父親がぐだぐだだもん。
しっかりしろ、父親。
皆さん、映画館でのマナーは必ず守りましょう。
あなたの行動一つが他の観客の不愉快を買うのです。
マナーを守るのは映画館に限ったことではないですがね。
軌道修正。
最初は独特なミニモイ族の姿に慣れなかったけど、
あとのほうからどんどん可愛く見えてきました。
いやぁー、弟可愛かった。
馬鹿で(笑)
声優えなりだったんですね。
なんかいつもとちょっと違う声で可愛かった。
えなりが可愛いわけではない(笑)
姫の声はほんとぴったりですね。
戸田ちゃん良い声だわ。
あのちょっとツンってしてる感じが上手い。
声といえば、ガクトがかなり良かった。
あの人声優向いてるよ。
本気で声優始めたらどうですか?(^ω^)
映画の中で、あの悪役が一番声好きだわ。
低音が素敵でした。
仮に声優をもっとやるとしたら、悪役ばっかオファーきそう(笑)
いや、それだけ魅力的な声だったんです。
おっと、声について語ってしまいましたね。
ストーリーは可愛かったですね。
あんなに必死にミニモイの国を守ってるのに
実際は主人公アーサーの家の庭の下で行われてることだもんね。
そのギャップが良い。
こんなちっさいことだけど頑張ってるなって。
でもそのちっさい国での冒険は、実際の世界で大きな意味を持ってるんですね。
ミニモイ国の敵が持っているルビーを手に入れないと、
アーサーの家が取り押さえになっちゃうんですね。
アーサーの家というか、じいちゃんばあちゃんの家です。
夏休みに遊びに来てる状態です。
じいちゃんが謎の失踪を遂げてから、ばあちゃん一人なので暮らしが大変なんです。
まぁあれです。借金取りが来るんです。
で、アーサーは冒険好きのおじいちゃんが残した手がかりを元にミニモイ国へ。
その失踪したじいちゃん、驚いたことに敵に捕らわれていたんですね(笑)
おいおいw冒険好きだからってw
おじいちゃんやミニモイ族と協力してルビーを取り戻して、
借金返しておじいちゃんも戻ってきてハッピーエンドです。
EDも可愛かったですね。
キャラクター達が一人ずつ出てきてお辞儀するんですよ。
しかも、ミニモイ族の姿にならなかった人までミニモイ族の姿になってて。
皆可愛い可愛い。
アクションも面白かったですね。
小さい視点だから、普通のファンタジーのキャラとかアクションとかちょっと違うんですね。
あと、大きい部族の人たち見た目に反して良い人たちだった(笑)
あんな人たちに囲まれたら怖いよな。
最後の姫が庭の木に登ってアーサーににっこりしてるのが凄く愛らしかった。
なんか可愛いくらいしか書いてないな…
でもストーリーがそんなにぐぁって来なかったんで、印象は強くないです。
つか、やっぱりキャラが魅力だよな。
part11です。
今回は
「レミーのおいしいレストラン」
です。
以下ネタバレになっております。
お気をつけ下さい。
では、いきます。
いやー、これはレミー可愛かったですね。
予告とか見て面白そうだなと。
うん、全体的に可愛かったな。
映画は基本的には字幕派なんですけど、残念ながらいつもの映画館は
吹き替え版しかやってなかったので、吹き替え版を観ました。
でも吹き替え版も中々良かったなぁ。
佐藤隆太ってやっぱりああゆうちょっと情けないというか、ヘタレ(笑)が似合う。
そのころ「バンビ~ノ!」のイメージが強かったからな。
確かちょうどやってたんだっけ?
あれ、終わってたんだっけ…。
まぁ、どっちでも良いや。
声優をしてる佐藤隆太の声は初めて聞いたけど、結構良かったです。
主人公のリィングイニによくあってた。
ヘタレだしね(^ω^)
でも、芯はしっかりしてるとこが良い。
リィングイニも佐藤隆太も両方。
ヘタレの他の共通点。
佐藤隆太は結構ギャグ要素強いけど、しっかりしてる人だよね。
作品としては、アイデアは意外性強かったけどストーリーは結構予想できました。
でも、面白かったですよ。
ただ、リィングイニの恋愛が上手くいくのはどうかなと思った。
恋愛要素は別にいらなかったと思うな。
リィングイニを認めて、心を開いていく程度でよかったと思う。
うん。確かにファミリー向けの作品だな。
でも、夢を叶えたり、ヘタレがきっかけがあれば成功するという意味では
今の若者や、大人に対してのメッセージが受け取れました。
名前が思い出せないけど、料理評論家の人がなかなか良いキャラしてる。
幼い頃のママの味(笑)
思い出して良かったね。
それから常連になるしね(^ω^)
グストーも店がかつての栄光を取り戻しつつあって良かったと思う。
見守っていってね。
昨日塾の帰りに、某ビデオ・DVDレンタルショップのタ○ーに行ってきました。
とりあえず「レ・ミゼラブル」を借りようとしたんですが、
残念ながらDVDが無かったんで仕方なくビデオを借りました。
でもうちのテレビのデッキ壊れてて、ビデオが見れないんですよ。
はは。でも借りてきちゃったんだぜ。
母の実家で見させてもらうことにします。
あとは、「300」と「リバティーン」を借りてきました。
この2つはちゃんとDVDですよ。
「300」は観に行こう観に行こうと思ってたんだけど、お金と時間が無くて
結局公開期間が過ぎてしまって観に行けなかった映画です。
これ、かなり気になってたんだよね。
時代物好きだし、アクションだし、それにジェラルド・バトラー主演だしね!
「リバティーン」は「レ・ミゼラブル」を探してるときに、
ラ行だから目に留まってしまって、んで観たくなったから借りました。
映画館でも観たけどね。
この映画の冒頭と最後がほんとに良い。
…なんとも言えないんだよね。
皆さん、観たらきっとわかります。
「300」は今日の午後に観ようと思います。
あ、いやねさっきまでうちの家の墓掃除をしてたんですよ。
これがね、うちの家の墓掃除は凄く時間がかかるんですよ。
墓自体も広いし、墓よりも大変なのが墓に行くまでの道が長いんですね。
そこも含めて墓掃除なんで、時間も労力もかかるわけです。
落ち葉とひたすら戦ってました。
そうそう「300」があった棚(準新作)の一番下にちょっと興味深いものがありました。
初心者さんが好きな“笑顔が素敵なあの人”の映画です。
「ジェームズ・フランコvsエイプ」
というものがありました。
監督と主演両方やってるみたいだよ。
パッケージ見たらすぐわかると思います。
ちゃんと見なかったから、内容がどんなのかはわからないけど、
多分コメディタッチだと思われる。
暇があったら借りようかな(笑)
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