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焦香

管理人丸が日常や趣味(漫画や映画)等について語っているゆるいブログです。 暇な人間が閲覧すればよかろうなのだ。

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part10です。ついに2桁突入。

今回は

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

です。

以下ネタバレとなっております。

お気をつけ下さい。

では、行きます。















ハリポタです。

今回はシリウスが死んじゃうあの巻です…

映画のシリウスも大好きなので悲しいです。

ついに5巻まできちゃいましたね。

映画早ええ。

この巻も辛いけど、次はもっともっと…

次の映画はビル兄さんは出てくるんでしょうか。

仮に出てきたら、初登場でいきなりアレですよ。

原作読んでない人が観たら、何か可愛そうなキャラとして観られてしまう。

はぁぁぁー。



さて、不死鳥の騎士団の話に戻しますね。

ストーリーのバランスが良かったと思います。

あんまり不自然さは感じなかったかな。



始まり方カオスw

ハリー黒い黒いww

ふふ。

で、お迎えがいっぱい来てシリウスの家へ。

双子はやっぱり可愛いわw

シリウスシリウスww

相変わらずかっこいいな。

シリウスといえば、楽しみにしてたクリスマスのはしゃぎっぷりが無くて残念。

でも、あれはあれでかっこいいおじさんなんで良いです(^ω^)

心配性なおじさん素敵w

ハリーたちを助けに来てくれたときは、ほんとかっこ良かった。

でも、調子に乗っちゃあ駄目。

ベラトリックスにね…。

謎のベールの向こうへ。

悲しかった。

というか、ぽっかり穴が空いた感じ。

ハリーもそうだったと思う。

その心情が良く出てた。

そのときの音が無かったのが良い。



魔法省の神秘部内の戦いはシリーズで一番かっこいい戦いだったと思う。

ほんとすっげぇよ!

大人たちの戦いがね~、スピード感が凄い。

ベラトリックス、ヘレナハマり役だったね。

凄く良かった。

あの嫌な感じが伝わってきた。

校長とヴォルデモートの戦いが神!

この映画の中の目玉と言っても過言ではない。

やっぱり、魔法界の頂上の人たちの戦いは違うね…!!

魔法のスケールがでかい。

ハリーたちみたいに、ちょこちょこ魔法やってるんじゃなくて

でかいのをダァーン!って。



あ、でも今回ハリー達も頑張ってたよね。

あの水晶がいっぱいある部屋とか。

ジニーすげぇな(笑)

必要の部屋も、ハリー良い先生してた。

贔屓しないでね(笑)

守護霊が出てきたときのハーマイオニーが可愛いかったw

嬉しそうなのが顔に出てた。

ルーナもほんとにルーナそのものだった。

うちはイメージちょっと違ったんだけど、観てるうちにルーナになってって。

しかし、あの子美人さんだなー。



ウィーズリーの2人可愛いかったですねw

あの花火で脱出するときなんか鳥肌ものでした!!

映画の中に入り込んでたから、ああゆうふうに出し抜いてくれてほんとに嬉しかった。

ざまぁみろってw

顔がニヤケっぱなしでした(笑)



あと、中庭でトレローニ先生が追放されずにすんだってわかったときの

フリットウィック先生が可愛すぎる!!!

ガッツポーズが…ww

フリットウィック先生は癒しですよねーw



あの新しい先生、凄く凄く憎たらしく思えました。

あの女優さん演技上手い!

あんなにイライラするとは思わなかった(笑)

ほんと憎かったな(笑)



先生といえば、スネイプ先生が、スネイプ先生がぁ!!

ハリーたちの後ろから頭を本でポンッてw

可愛い可愛い可愛いww

何て可愛いんだ…w



てか、今回の映画、子世代よりも先生とか親世代のほうが

色んな意味で活躍してたような気がする。

まぁ、話が話だから、子世代は裏で頑張るしかなかったもんね。



シリウスが原作の最終巻で戻ってきますように…!!

J・K・ローリングさん頼むよ…!

お願いだから、生き返らなくても良いから…



次は、プリンスですね。

楽しみっちゃあ、楽しみだけど…ね?

ハリー達の成長に期待。

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part9です。

今回は全世界同時公開した

「パイレーツ・オブ・カリビアン~ワールド・エンド~」

です。

以下ネタバレになっております。

お気をつけ下さい。

では、行きます。















パイレーツです。やっぱり面白かったですね。

でも、話題性が強かったんでスイーツ(笑)が群がってしまったので

それがとてもとても嫌です。

そうゆう人たちに○○が好きとか語って欲しくない。

ああゆう人たちを見ると凄く腹が立ちます。

そうゆう人たちって映画館でのマナーがなってない人が多いんですよね。

これから観る人がいるのにロビーでネタバレしたり。

お前ら死ね。



話がずれてしまいましたね。戻します。

どこから話そうか…。

では、ジャックについて。

今回辛い役回りだったと思う。

自分がディヴィー・ジョーンズの心臓を刺さなかったから、

ウィルが刺されてしまった…。

罪悪感がね、さすがにあるよね。

あのときの表情が。

必死なエリザベスが印象的でした。

ジャック自問自答が多かったね。

その方法が可愛い。

髪の毛の間からひょっこり善悪のジャックがそれぞれ出てきてw

本人かなり悩んだだろうな。

でも、ディヴィー・ジョーンズによって答えが強制的に導かれてしまった。

不死身のジャックか、今までどおりのジャック。

結果は後者。

本心は…



ジャックといえば、今回の登場シーン面白かったですね。

いつも登場シーンどんななのかなと考えながら観てます。

呪われた~は沈み逝く船のマストに立ってるシーン、

デッドマン~は棺の中から(笑)

今回も以外でしたね~。

まさかの鼻のアップでしたよ(笑)

墓場のブラックパールのシーン最高w

色んなジャックが観れて凄く面白かったですw

鶏ジャックとかwww

目の保養でした(^ω^)

撮影が大変だっただろうな。

実際特典で観たけど、手間がかかって大変そうでした。

ジョニーは楽しんでたけどねw



ジャックはほんと意外性の男。

海図の仕掛けがわかったときとか。

皆してワーって駆け回って、Up&Down。

あーっ、あれ何だ!ってw

ジャックが墓場で頑張ってブラックパール引いてたのが可愛いw

引けるはず無いのにね(笑)

でも、勝手に動くから不思議。

まぁ、蟹が動かしてんだけどね。



さて、今回の映画の始まりかたがかなり好きです。

あの処刑台で男の子が歌いだすシーンが凄く良い。

歌詞もね。象徴的。

良い出だしだったよ、ほんとに。

それからシンガポールへ。

チョウ・ユンファ(役の名前なんだっけ;)がね渋くて良いw

ウィル失敗しちゃったね(笑)

で、下から剣がww

下の奴ら空気読めw

もう笑うしかないよね(^ω^)

さてチョウ・ユンファ、出番が少なかったね。

他の海賊長に比べれば多いほうだけど。

あの死に方はちょっとな;

そして、エリザベスへ。



バルボッサやっぱり良いキャラ。

かなり好きです!

出番が多くて良かった。

計算高い頭脳派。

船長2人ってのが良い。

ジャックが見えはっちゃって可愛かったw

カットされたシーンで、2人が舵を取り合ってるシーンがあるんだけど

そこが本当に2人とも可愛い過ぎるww

2人して舵にしがみついちゃってw

大きい子供w

今回バルボッサはかなり重要なキャラだったね。

ストーリーを進行するキャラでした。

で、部下のピンテル&ラゲッティはお客さんの目線のキャラ。

バランス良いな。

舵取りに決着は着かなかったけど、ストーリーの舵は取れたね(笑)

船上(戦場)でのウィルとエリザベスの結婚式のシーン大好き。

バルボッサが神父ですよ(笑)

ノリが良い結婚式でしたね(^∀^)

あの2人が手を繋ぎながら戦ってるのが良い。

やっと結婚できて良かった。良かった…



キース・リチャーズ格好良かったですね。

ジャックの父親役。

ママは元気だったようで(笑)

ハリポタのナイトバスの顔みたくなってたね。

ジャックが凄く父親から影響受けてるのがわかった。

ちょっとびびってるのが可愛かったw

それにしても、ギター弾いてるシーンとか渋い!

オーラが違う。

映画の中での役回りも特殊だったね。

海賊の掟の番人として、廃船島から動かない“静”の人。

他の海賊とは反対で印象的でした。

皆頭が上がんないしねw



ナオミ(名前が思いだせん;)がカリプソだったてのは伏線からわかるんだけど、

あのハートのペンダントがやっとわかった。

あれ、蟹だったのね!

だから、白い蟹。納得した。



バルボッサが復活した理由も、今回の海賊長会議のためだったんだね。

てか、いつのまに海賊長になったんですか(笑)

しかも、縄張りが黒海。

厳しい環境でしょうね。

しかも、海賊長の証のコインが“義眼”だったなんてw

てことは、ラゲッティは前の海賊長の部下なのか…?

それともコインは変わるものなのか…?



最後の戦い凄かったね。

特典観てからあのシーン観るとまた見方が変わってくると思う。

迫力満点でした。

監督達がこだわっただけある。

圧巻でした。

ああゆう場所でも戦えちゃう皆が凄い。

撃ち合い撃ち合い、斬りあい斬りあい。

死にあい死にあい、別れあい別れあい。

CGの技術が半端ない。

てか、CG以前に実写であれをほとんど撮っちゃうのが凄い。

やっぱり、実写は大切だよね。

ゴア監督の考え方が好き。

実写を大切にする監督大好きなんで。

ウィルが刺されて、新しい船長となって船員達がよってくる。

でも、エリザベスは離れたくない。

でも、離れないと取り込まれる。

ジャック辛いよな。

自分で彼らの仲を引き裂いておいて、なお離れさせる。

ああゆう結果になったけど、一応ウィルの願いは両方とも叶ってるんだよね。

エリザベスと結ばれたし、靴紐のビルはディヴィー・ジョーンズから開放されたわけだし。

全ては上手くいかないんだよね。

これからあの船の船長として生きていくから、エリザベスとは10年に1回しか会えなくなる。

でも、結ばれて良かったね。

最後の別れの砂浜のシーンが美しかった。

ターナー夫人って…。



ストーリーが深くて良かったです。

それぞれの心情を考えるのが楽しかった。

素晴らしかった。

最後はいつもどおりのジャック船長で良かったです。



さて、次回の伏線来ましたね!

フロリダですって。

関係者の話によると、次回はジャック中心のストーリーらしい。

公開は今のところ、2009年か2010年あたりになるそうです。

楽しみ楽しみ(´∀`)






感想が上手くまとまりません。

日本語能力が無いです。

活字読まないと。

最近、BGM流しながらだから余計に打ち間違いが多い。

一応直してるんだけどね。

後から後から見つかる(笑)

part8です。

今回は日本が世界最速公開して、公開初日に観に行った

「スパイダーマン3」

です。

以下ネタバレになっおります。

お気を付け下さい。

では、行きます。















「スパイダーマン3」は賛否両論ですね。

うちは面白かったと思います。

で、面白くなかった人はきっとピーターが

黒くなって変なステップ踏んでるあたりでつまらなくなるんだと思う。

あとは、ヒーローものによくあるストーリーだったからじゃないでしょうか。

でも、良い映画だったよ。

うーん、黒は酷かったね(^^;)

あれはうざいよな。

つか、最低男だった。

MJに何てことするんだあの男!!

MJの歌う出番奪ったのは許せん。

あとは、女性関係で揺れることが多かったからかな。

浮かれてたのが受け入れられないとか。

でも、ちゃんと途中で黒いままじゃいけないって気付くから偉い。

あのまま溺れてたら駄目だってことがわかったからね。

そこがまた良い青年なんだよな。

欲に溺れないとか。

それにしても、ヴェノム剥がすシーン凄かったね。

頑張って引き剥がしてた。

で、ライバルのあの人に…



今回ストーリー良かったですね。

サンドマンとか悲しいよね。

運が悪かった…

スパイダーマンに出てくる人は根っからの悪人がいないですよね。

ヒーローものなのにね。それがまた良いんです。

ヴェノムもサンドマンと同じく、タイミングが悪かったねってキャラ。

この人、粘着質で恨みが大きいけど悪人では無いからね。

ヴェノムの口怖かったな。

まさに、モンスターな口でした。

ピーターだって、スパイダーマンだけどただの青年だしね。

だから、今回のような浮かれがある。

完璧なヒーローじゃないところがスパイダーマンの1番の魅力じゃないでしょうか。



今回は友情メインのストーリーでしたね。

ハリーが2の最後でついに父の後を継いで、ニューゴブリンとなる。

3の最初では、ピーターと戦うしね。

スパイダーマン=ピーターは自分の父を殺した張本人。

その憎しみと友情の中で揺れて苦しむけど、最後のサンドマン&ヴェノムとの戦いのときに

ピーターを助けに来てくれたのは、ほんとに嬉しかった。

やっぱり、友情は大切だよね。

きっと助けに行かなかったら、ハリー後悔したと思うな。

でも…。死んじゃうんだよね(´;ω;`)

ガシッと手を取り合ったシーン、めっちゃ泣けた。

つか、助けに来たあたりから泣いてた。

ハリー、あんた良い男だよ…!!

それに、笑顔が素敵過ぎる…!!!

この映画の中で一番ええ笑顔。

次からは、もう出てこないんだよね…。

寂しい。嫌だ。辛い。

でも、本人はあれで良かったんだよな。

…作品上の話をすると、あそこでハリーの犠牲が無かったらシメが決まらないと思うな。



さて、スパイダーマンの面白いところはところどころ小さいけれど

ちょっとしたギャグが入ってるのが良いですよねw

最後の戦いのときの女の子と編集長とか(笑)

女の子フィルム代も取るんかい!

抜け目無いな(^ω^)



ヴェノムとサンドマンについて。

うちは、原作の漫画読んでないからよくわからないけど

原作のファンにとって、サンドマンとヴェノムの競演は凄いことらしい。

サンドマンは前のほうに出てくるキャラだけど、ヴェノムはかなり後に出てきたキャラだそうです。

どちらも、原作ファンには人気のキャラらしいよ。

原作の絵ってほんとに“アメコミ”って感じで面白いw

オープニングにちょっと出てきたりするよね。



ハリーは死んでしまったけど、またMJとピーターの仲が戻って良かった。

最後のピーターがMJのバイトしてる店に行くシーンとか良い。



次回作も期待。

でも、シリーズものって3が一番良かったりするよね。

キリが良いし。


part7です。

今回は、CMや予告を見て面白そうだったんで観に行った、

「ホリデイ」

です。

以下ネタバレになっております。

お気をつけ下さい。

では、いきます。















恋愛ものです。

自分にしてはかなり珍しいです。

恋愛主体の映画を映画館に観に行くことなんて、ほとんど無いのにね。

設定のホームエクスチェンジが面白いなと思ったし、

なにより、CMや予告のキャメロンとケートが可愛かったんで。

ほんと珍しいんですよ。

自分あんまりキャメロン自体は好きじゃ無いんで。

演技は好きだけどね。

でもこの映画を観て、キャメロンの演技がより好きになりました。

でも、主要キャスト豪華だったね。

キャメロン・ディアス、ケート・ウィンスレット、ジュード・ロウ、ベン・ブラック。

凄いよ、このキャスト。

濃い濃い。

自分、特にケートが好きなんです。

皆、自然体でしたね。

自然に恋してた。素敵だ(*´∀`*)

ホームエクスチェンジして良かったね。



内容は、失恋した女性陣がへこんでるときに、ホームエクスチェンジをして、

失恋から立ち直り、新しい恋を得る話。

これ、ほんと皆可愛いんだw

凄くストレートにまっすぐ生きてて。

忘れれられないのが、ケートがキャメロンの家に行ったときの反応。

ケートの家はイギリスの古くからの小さな可愛らしい家だったんで、

キャメロンのようなハリウッド俳優が住んでそうな豪邸に住んだことが無いんですね。

キャメロンは映画の予告編集者なんです。

なのである程度はお金持ち。

対してケートは雑誌の編集者。

差は歴然ですね(笑)



交換して数日、キャメロンはケートの兄に会います。

ジュードです。

キャメロンは失恋を忘れるために来たから、恋愛はしないと思っていたんだけど

まぁ、お互いに惹かれあうんです。

実はジュード子持ちです。

でも、子供達が良い子なので、キャメロンがお母さんになってくれないかなぁと言ってくれました。

ケートも公認の家族公認交際スタートです。

ジュードがね…、眼鏡がほんとに良くお似合いで格好良かったですww

ジュード自体はあんまり好きではないけど、役柄は素敵だw



ケートは近所の映画音楽家の大御所と交流を深めます。

その中で、キャメロンと仕事が一緒になったりする

映画音楽家のベンと出会います。

ベンの陽気な性格に触れていくうちに、失恋からすっきり立ち直ることができました。

で、最後はキャメロン組・ケート組皆でホームパーティして終わりです。



内容がね、自分が映画好きだからってのもあるんだけど入り込みやすかった。

キャメロンなんか、自分の行動に頭の中で自動的にナレーションが流れるんです(笑)

これ、ちょっとわかるわ(^ω^)

自分もたまにあったりします。

その後、キャメロンとジュードは交際を始めます。

アメリカとイギリスなので、・遠距離恋愛です。

本人達は頑張ると言っていましたが。

そうそう、この2人現実でも交際をスタートしたそうです。

なんか、意気投合したようで。

良かったね(^∀^)



ケートは凄く優しい役柄でしたね。

ベンも優しいし。

ケートのために作曲するんですよ!

へこんでたケートには凄い嬉しいよね、きっと。

優しいもの同士でした。

ケートなんか、近所の映画音楽家が歩けないからって

キャメロンの家のプールでレクチャーしてくれるし。

で、歩けるようになるんですね!

何て思いやりのある優しい女性なんだ…w



キャメロンとケートの服装がタイプが違って、観てて楽しかったです。

キャメロンが雪道歩いてる時の服がめっちゃ可愛かったw



暖かい温かい恋愛映画でした。

満足満足w
「大奥」観ました。

もう、船から降りる時点で泣いた。

最期はぶわぁって(´;ω;`)

良い映画でした。



さて、カットされたシーンを見つけました。

①谷原さんの最初の出番の女性と一緒にアトリエの廊下にいるシーンが無かった。

②お歌の会にしましょうかと言っていたにもかかわらず、お歌の会はカット。

③北村さんの隈取姿の流し目が無かった。

④北村さんの置手紙を天英院が見るシーンが無かった。

わかったのは上記の4つですかね。

ただでさえ短い谷原さん、北村さんの出番がもっと少なくなってた…orz

④とかちょっと必要だと思うんだけどね。

新五郎と北村さんの比較で。

ああー、もう。

北村さんの隈取姿見たかったなぁ↓↓



※映画を振り返る①の、絵島と新五郎のセリフを修正しました。

まぁ、完全にはあってないかもしれんが。

谷原さんと北村さんの役柄名がわかりません…orz
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