焦香
管理人丸が日常や趣味(漫画や映画)等について語っているゆるいブログです。 暇な人間が閲覧すればよかろうなのだ。
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☆9/4時点での解釈を10/25に修正+追記したものです。
以下「Moira」のネタバレになっております。
まだ視聴されていない方、解釈されてない方はお戻りください。
○数字はトラックナンバー。
※は自信があんまり無いものもしくは未解釈。
双子を軸に進めていきます。
②入れ子人形のじまんぐが語る物語。
⑥アルカディア王国第一王子レオンティウスに兄弟が誕生。
それは男女の双子(銀髪紫目)で、(おそらく忌み子とされている)双子は大塚さん(名前聞き取れなかった)に引き取られ育てられる。
この際おそらくオリオンが捨てられる。
④大塚さん夫妻と双子がらんらんryと過ごしてる中、
若本スコルピア(オ?)ス殿下が何故隠居してると乗り込んできて、大塚さんだが断る←
妻、双子を連れて逃げる。
⑤しかし双子は結局奴隷市場へ。
双子は離れ離れに。
⑦風の都に高級遊女カッサンドラ・メリッサ・その見習い(多分ミーシャかな)が訪れる。
双子の男の子エレフ(以下エレフは奴隷として働く。
エレフ神官に苛められる←じまんぐ自重
同じく苛められそうになる双子の女の子アルテミシア(ミーシャ)を兄が助けて、
不細工顔の弓の名手の男の子オリオンと双子は脱走。
…がこの間双子はまた別れる。
⑧ミーシャ、詩人の島(聖域らしい)にて詩の女神(美女神)ソフィアたちと共に生活する。
愛とはなんぞ、悲しみを糧にできる女になれと説かれ、生き方の術を学び道を開かれる。
星女神の巫女としての才能を見出される。
⑨一方その頃エレフは詩人のじいさんに弟子入りし、色々説かれる。
ミーシャを探して3千里←
旅の途中で両親(大塚夫妻)の墓を見つける。
オリオンの少年(って漫画あったよね)は捨てられた王子らしいと良い声の青年が語る。
オリオン、武術大会で弓の名手として活躍。
⑩↑はミラのみぞ知るらしいよ^^
アルカディア軍はアレクサンドラ女傑部隊と戦う。
アレクサンドラ、レオンティウスを気に入る。
「いずれお前は私のものになる」
そしてスコルピアス殿下俺は王になる宣言。
ということで、⑥よりレオンティウス=雷の国の王子+雷の国を制すものが王となるので
レオンティウス死ねって感じですかね。
⑪詩人の島で才能を掘り出されたミーシャはこの曲の語り手の星女神の巫女となる。
運命の生贄としてミーシャが選ばれ、スコルピアスにそそのかされた王様軍たちが彼女を捕まえにくる。
※乙女宮がわからない…←シャカじゃないもんな(笑)
⑫生贄としてミーシャは殺される。
ミーシャの死後エレフが来る。
やっと会えたね…
ミーシャは運命に従い⇔エレフは運命に抗う
ミーシャ水月を手に入れる。
ついに手に入れたんだよ・・・
双子の別れ。
最後の2行でオリオンは矢を授けられ神域を侵した賊を葬ることを決意(⑬に続く)
⑬エレフ、奴隷軍を率いて運命に抗う。
その際イーリオンに復讐を果たす(神官のじじいと私はふんでいるが)
タナトスに息仔よ痛みに慣れたかい?と言われる。
息子?かどうかはとりあえず置いといて、
⑤の奴隷市場でも黒い死の影が見えていたことからタナトスとなんかしら関係があると思う。
(全体的な流れの後にタナトスについて考察有り↓)
☆9/6追記
(おそらく)傀儡の王はミーシャを生贄として殺して、オリオンが王を討ち取り、
オリオンは蠍=スコルピアス殿下に刺され、スコルピアスをレオンが討ち取る。
レオンティウスとエレフ対峙。
⑭レオンティウス、母に英雄としての死じゃなくて平凡にと言われるが、だが断る←
死を抱く瞳の紫の目の狼(=エレフ)と戦うなと言われる。
あの者は……※「あの者はあなたの実の弟なのよ」かな?
そんなの知らんとばかりにレオンティウス戦場へ。
アメジスト将軍(=エレフ)(アメティストスかも)に続けぇーーー!!!!!!←アルヴァレス将軍にも続けぇーーー!!!!!
アメジスト軍が優勢になる。
それぞれの兵士の名前も星(座)の名前が使われてるのが良い。
レオンティウスとエレフ対峙。
運命について言い争いながら切り合い。
ミラは大切なものを奪っただけではないか!
レオンティウス運命について前向き。
運命に抗え未来を取り戻せ。
その間にレオンティウス母割り込み、おそらくエレフにバッサリ斬られる。
母上!ミラよ…の後レオン多分自害?
私を置いていくなレオンティーーーーーーーーウス!!!!
ってアレクサンドラ(多分声が同じなので)が言って
彼女自身が自害(かはわからんが斬られてる)してるので。
※10/25追記
エレフにレオンティウス母とレオンティウス、アレクサンドラは斬られたんだと思う。
残ったのはエレフのみ。
⑮或る男が冥府の門を開ける。
ミラよ…これがあなたの望んだ世界なのか!!!
※冥府の門を叩く男の可能性について。
レオンティウスかエレフか。
どっちともとれるなぁ…
声かぶせてあってよくわからない←
エレフっぽい感じがするけど…、⑭の最後のエレフが(自分の中で)曖昧なのでね。
二人ともミラに抗ってる者(従ってはいない)だし。
ここはまだはっきり言えないっす;
※10/25追記
ミラよ・・・これがあなたの望んだ世界なのか!
はその時すでにタナトス器となったいたエレフが言ったとふんでいる。
だけど②のハラショーじまんぐがMoiraの語り手。
ハラショーじまんぐに双子が誕生。
名前はきっとこの物語の双子の名前をとるのかな?
ループなのかこれは…
とりあえず大まかなのは↑。
双子が運命に抗い従い、運命の悪戯によって実の兄弟で殺し合い+母殺し。
運命よこの野郎(ミラは女神だけど)…!
冥府まで行くぞオラ!!
っていうストーリーかな?
※10/25追記
冥府まで行ってまでもまた「死人戦争」が始まる・・・
ミラよ、いつになったら彼等の安息は来るんだろうか。
死してなお戦いがあって苦しむのなら、ミラが決めた運命よりも先に我(タナトス)が殺して救おうってことかな。
さて問題なのはタナトスの存在。
①冥王から自分的に解釈すると、タナトスの母上はミラ(運命)なのかな。
タナトスとエレフの関係性もな…
息仔と言ってるけど、タナトスとエレフが同一人物もしくは双子とかそうゆうふうにもとれるしな。
母上を殺す夜に不運な姫君を迎えに行くと言ってるけど…
双つは一つから推測するに、タナトスはエレフで姫君はミーシャなのかな?
もしくは双子両方ともタナトスが取り込むとか、
タナトスがエレフを乗っ取り(同一化する)、ミーシャを迎えに行き双つはひとつ?
タナトスがエレフなのは…あぁーなんていうの?瞬とハーデスの関係みたいな感じ。
てか冥王と言われると(星矢関係無しに)ハーデスが出てくる。
タナトスは冥王というか死を司る神様だもんなぁ。
タナトス=エレフと考える理由の一つに、両者とも運命ミラに反発してるし、
加えてタナトスはミラが生を運び続けるなら自分はそれを殺して救おうと言ってるのでね。
☆9/6追記
9/5のタナトス考察記事で可能性を色々述べてますが、
自分はタナトス=エレフをプッシュします。
=と言いますか、↑で言った聖闘士☆星矢の瞬とハーデスの関係っすね。
つまりエレフはタナトスの器と考えます。
この時代で一番心が清らかだったんだろうな←自重
タナトスの存在(影)に気付き、ミーシャが【運命】によって死んだから
よりミラに対する憎悪が大きくなり、母上に抗うタナトスと重なるって感じですかね。
タナトスと同じく9/5のタナトス考察記事で冥界の双子等々の可能性を色々述べてますが、
冥界の双子、花嫁等々の解釈はまだ微妙です;
※10/25追記
冥界の双子(特典のポストカード?の紫色の女の子二人)はタナトスの使者として解釈。
「冥王」でのコーラスは彼女たち。
タナトスの母上ってギリシア神話上で誰なんだろうと思って調べたら、
夜女神ニュロス(ニュクスだったっけ?←)でした。
夜は死とも解釈できるらしい。
そして問題のミラはギリシア語でモイラ。
モイラは3姉妹の女神で、複数形をモイライと言うらしい。
そしてモイライはニュロスから生まれたらしい。
……わけがわからなくなってきました(^ω^;)
③神話はそこまで深くストーリーに関係は無いと思うのね。
ギリシア神話の誰が生まれて誰がryって話やし。
詳しく調べたら関連性がわかってくると思うけど、
とりあえずこんな神様がいて国があるんですよでいいと思うんだ
↑深く解釈してないだけ(苦笑)
☆9/6追記
Moira全体で出てくる言葉、神の名前等々調べたらより深く楽しめるかな。
②入れ子人形のハラショーじじいの半生はあれは本編とは全く関係ないものかな?
ロシアだしなぁ。
とりあえず語り手としてこの話(運命)は残酷でアレなんですよって言ってるだけか。
それにしてもこのじじいノリノリである←
読んでる皆さん、さあ腕を組みながら足の筋を動かす運動!!!!(笑)
あとズ(ドゥ)ボンリンスキー(って聞こえた)って何?^^
メロメロ(死語w)とか魅力にどっぷりって意味かなぁ。
このじじい半生は酷くても結局彼はハラショー!!!な展開になっとる(笑)
最初はオリオンがこのハラショーじじいなのかと思った。
ある意味この曲が一番コンサートで見てみたいww
掘っても掘ってものところが楽しそうだ^^
☆9/6追記
まぁこのじいさんの役目+人生は隠しページにてわかるんですがね。
そこは皆さん頑張って隠しURL見つけてください。
通常版ジャケットもしくは死せる者達の物語の挿絵の人物について自分なりに想像して当てはめてみた。
これは言わずもがなだけど、真ん中の銀髪紫目の二人が双子で←がエレフで→がミーシャ。
まずは左半分から。
エレフの←のじいさんが⑨遙か地平線のかなたへの詩人のじいさん。
エレフの←の茶髪に金のメッシュの格好いいお兄さんがレオンティウス。
奥の王様が傀儡の王でその隣の金髪の女性がレオン母。
レオンの手前がオルフェウスだろうな。
右半分に行くよ。
ミーシャの隣の薔薇の美しい女性が詩人の島の美女神ソフィア。
そのお隣女性3人組、長い茶髪の二人が⑦高級遊女カッサンドラとメ(マ)リッサ、
美女神と二人の間に挟まれてるピンクの花つけてる金髪の女性がミーシャを助けた女性。
右上の弓を構えてる金髪の青年がオリオン。
…ここまでは良いんだけど、オリオンの手前の背を向けてる赤髪の人がわからん。
あとオルフェウスって「Moira」の中で出てきたっけ?←
「エリシオン」の魔女とラフレンツェのオルフェウスなのかな。
あと美女神と「タナトス」の珊瑚の城(こんなタイトルじゃなかったっけ?)の彼女と同じ人なのかな。
何か関係はありそうだな。
※10/25追記
オルフェウスは奴隷たちの英雄に出てくるオルフと=と解釈。
ラフレンツェのオルフェウスが直接出てきてるわけじゃないと思う。
オルフェウス=オルフ≒ラフレンツェのオルフェウス
とまぁ、これが一応現時点(10/25時点)(←9/4の解釈を一部変更・修正)での自分の分析です。
これから考えていって変わる可能性は十分ありえます。
不確定要素が多すぎるし、未解釈部分もあるので。
とりあえずこれだけは言っときます。
まだ「Moira」の自分の解釈は完成してない状態です。
ここまで長くて整ってない文章を読んでくれた方ありがとうございます。
お疲れ様でした。
☆9/6追記
※また解釈していって追記をしていったりすることがあると思います。
その際はこの9/6の記事に追記することにしますので、
もし読む方がいたらカテゴリー「Moira」より飛んでください。
またMoiraの考察です。
以下注意。
聞いてくうちに解釈が変わるなぁ…。
奴隷たちの英雄の傀儡と化した王~雷の獅子の解釈。
星屑の矢は、Moiraの中で弓の使い手は一人しかいないのでオリオン青年と考えます。
死せる乙女その手には水月の最後の2文は、
オリオンが矢を授けられ、神域を侵す賊に神罰を与えるってのは
奴隷たちの英雄の傀儡の王が星屑の矢に打たれるってことですよね。
そして聞き取れなかった若本は、(多分)スコルピアス殿下。
スコルピオン=蠍座なので蠍ですね。(運命の双子で蠍と出てたし)
スコルピアスは上手く聞き取れなかった(苦笑)
↑に限ったことじゃないけど、Moiraは音も声も沢山重ねてるから聞き取りにくいね;
蠍のスコルピアスがオリオンを刺す、そしてそれを雷の獅子レオンティウスが倒す。
筋通ったかな?^^
そして死せるものたちの物語でスコルピアスが俺は王になる宣言。
ということで、レオンティウスは雷の国の王子+雷の国を制すものが王となるので
レオンティウス死ねって感じですかね。
大きな変更点。
死せる英雄たちの戦いは180度逆。
よく考えたらアメジスト(=紫水晶)だからアメジスト将軍は双子の兄の方で、
陛下と呼ばれていたのはレオンティウスで、雷神に連なるもの。
そうだよな、ここは間違えちゃいかんわ(笑)
んで優勢に成ってたのはアメジスト軍だよな。
何かレオンティウスのが声低いイメージだったんだ…←だってレオンだし
でもよく考えたらレオンティウスにそこまで暗い理由は無いんだよな。
復讐に駆られてる兄が声低いのは納得だわ。
あとレオン母上が死をも抱く瞳を…って言ってるから冥王の死を抱く瞳の彼は兄かな。
オリオンについて。
遙か…の最後で青年二人の会話で
「蝕まれた日の忌み子で捨てられた王子様だったらしい」(やっと聞き取れた)
って言われてるね。
忌み子って(一般的に)双子だよな…?(ブリもそうだったし)
↑が今のところの変更+気付いた点。
最初の解釈書き直そう。
以下Moiraのジャケットのキャラの解釈変更点、補足、暗号解読。
まだ視聴してない方、暗号を解いてない方等々はお戻りください。
特に暗号解読はお気をつけください。
最近更新がMoiraばっかだ(苦笑)
すんません。
でもサンホラって聴くと色々考えたくなるんだよ。
変更点。
美女神ソフィアとカッサンドラ&マリッサの間の金髪の女性を見習いとしたけど
さっき久しぶりにサンホラ公式行ってきて特典の画像見たんで
ソフィアと一緒にいたので詩人の島でミーシャを助けた女性(名前忘れた)に変更。
補足。
以下かなり不安定な考察です。
とりあえず、冥界の双子の存在を忘れてただけ。
冥界の双子とかについてのところはすっとばし可。
特典画像見て思ったこと。
自分冥界の双子の存在すっかりおざなりにしてた^p^
だって初回限定版のほうには君たちいないじゃんか←
あの双子がいるとするとまた変わってくるんだよな…
画像見ても性別がわからんっ(泣)
「不運な姫君~血塗れた花嫁」と「双つはひとつ」を同一と考えるなら二人とも女性だよな。
関連付けないなら、男女、可能性は低いけど男性とも考えられるし…
銀髪の双子と関係あるんだろうか。
冥界の双子=銀髪の双子とか…?
それともタナトスとも銀髪の双子とも無関係の存在?
んー……君等は何なんだ!(苦笑)
とにかく冥界の双子はよくわからんが、双子の兄の方(以下兄)はタナトスと関係あると思うんだ。
でも「~死を抱く瞳彼は我のもの」は兄だと思う。(黒い影が見えてたので)
そう考えると「双つはひとつ」はタナトスと双子もしくは同一ととれるし、
姫君=花嫁で彼女をミーシャ、「~死を抱くry」の彼が兄と考えると
タナトスがミーシャと兄を迎えに行って「双はひとつ」は「銀髪の双子」ととれるなぁ。
その場合↑とあわせて冥界のキャラクターの数のパターンが考えられますね。
①タナトス、冥界の双子、銀髪の双子(死を抱く彼と姫君=花嫁=ミーシャ)
②タナトス、冥界の双子=銀髪の双子(死を抱く彼と姫君=花嫁=ミーシャ)
③タナトス、冥界の双子=姫君と花嫁(ミーシャは関係ない)
④タナトス=兄、冥界の双子=姫君と花嫁(ミーシャは関係ない)
⑤タナトス=兄、冥界の双子=銀髪の双子(死を抱く彼と姫君=花嫁)
⑥タナトス=兄、冥界の双子、銀髪の双子(死を抱く彼と姫君=花嫁)
それともそれぞれ全部別の可能性。(この中同一のものがあるけれど)
タナトス、冥界の双子、銀髪の双子、姫君、花嫁、瞳に死を抱く彼、扉を開ける彼、
あとレオンティウスとか、「レオンティーーーーーウス!!!」の彼女とか。
わけがわかんなくなってきました(苦笑)
上げてったら相当な数になると思うんでここら辺で終了。
この兄とタナトスの関係性と冥界の双子、冥界の門を開く彼が当面の問題かな。
死人戦争のハジマリ………冥界難しい…orz
※以下暗号解読について。
解いてない方は見ることを許可しないィィィイイイイイ!!!!←
文字色を薄い灰色にしてあります。
石版の
冥王の瞳で空を見上げよ
死に染まる世界で浮き上がる星々
其を結べ
のやり方。
スタンダードなやり方は紫ケースを使って見て星座を見つけるんだと思うんだけど、
自分これじゃないやり方で正解しました。
↑のタナトスの件でタナトス=兄とちょっと考えてる私は
兄が空を見上げ見てるのは双星
…ということは双子座かなと思いまして
ヒントページで紹介されてたページへ飛んで翻訳して正解しました。
でその後、冥王の瞳だから紫のケースだよなって思って
星空みてなんとか繋げて星座発見あとは同じ。
普通はそうするよな。
暗号解読はヒントページ行かないと難しいと思います。
見なかったらうんうんずっと考えてたと思う。
隠しトラック聴いてみたけど、自分としては隠しもう一曲くらいあってもいいと思うんだ。
あるのかな…?
芥二暗号ページのメールありがとうでしたm(_ _)m
自分なりに読み取ったMoiraの大まかなストーリー+未完成の解釈です。
勿論ネタバレに成っておりますので聞いてない方はお戻りください。
読む方も注意、非常に長いです。
○数字はトラックナンバー。
※は自信があんまり無いものもしくは未解釈。
双子を軸に進めていきます。
②入れ子人形のじまんぐが語る物語。
⑥アルカディア王国第一王子レオンティウスに兄弟が誕生。
それは男女の双子(銀髪紫目)で、大塚さん(名前聞き取れなかった)に引き取られ育てられる。
大塚さんは何か頼れる存在らしいよ。
④大塚さん夫妻と双子がらんらんryと過ごしてる中、
若本殿下(名前がkry)が何故隠居してると乗り込んできて、大塚さんがだが断る←
妻イリア(多分)、双子を連れて逃げる。
⑤しかし双子は結局奴隷市場へ。
双子は離れ離れに。
⑦風の都で双子の男の子(以下兄。名前ry)は奴隷として働く。
兄神官に苛められる←じまんぐ自重
双子の女の子アルテミシア(ミーシャ)が神官に苛められてるところを兄が助けて、
不細工顔の弓の名手(得意らしい)の男の子(おそらくオリオン)と双子は脱走。
…がこの間おそらくはぐれて双子はまた別れる。
⑧アルテミシア、詩人の島(聖域らしい)にて詩人の女神(美女神)ソフィアと共に生活する。
愛とはなんぞ、悲しみを糧にできる女になれと説かれ、生き方の術を学び道を開かれる。
⑨一方その頃兄は詩人のじじいに弟子入りし、色々説かれる。
ミーシャを探して3千里←
旅の途中で両親の墓を見つける。(多分大塚さん夫妻)
オリオンの少年(って漫画あったよね←)はどっかの国(聞き取れry)の捨てられた王子らしい。
武術大会で弓の名手として活躍。
⑩↑はミラのみぞ知るらしいよ^^
アルカディア軍はアレクサンドラ女傑部隊と戦う。
アレクサンドラ、レオンティウスを気に入る。
「いずれお前は私のものになる」
⑪詩人の島で才能を掘り出されたミーシャはこの曲の語り手の星女神の巫女となる(おそらく)
詩人の島(聖域)に運命の生贄としてミーシャが選ばれとっつかまえにくる。
※獅子宮はレオンティウスだと思うんだけど、矢を射るって…?
レオンティウスは槍使いだよな?
双子宮は双子。
でも乙女宮がわからない…←
シャカじゃないもんな(笑)
⑫生贄としてミーシャ殺される。
ミーシャの死後兄が来る。
やっと会えたね…
ミーシャは運命に従った⇔兄は運命に抗う
ミーシャ水月を手に入れる。
双子の別れ。
※最後の2行はまだ解釈してないです。
⑬奴隷を率いて兄運命に抗う。
タナトスに息子よ痛みに慣れたかい?と言われる。
息子?かどうかはとりあえず置いといて、
⑤の奴隷市場でも黒い死の影が見えていたことからタナトスとなんかしら関係があると思う。
レオンティウスと兄対峙。
※星屑の矢の解釈が…?
⑭レオンティウス、母に英雄としての死じゃなくて平凡にと言われるが、だが断る←
紫の目の人と戦うなと言われる。
あの者は……※「あの者はあなたの弟なのよ」かな?
そんなの知らんとばかりにレオンティウス戦場へ。
アメジスト将軍に続けぇーーー!!!!!!←アルヴァレス将軍にも続けぇーーー!!!!!
レオンティウス軍が優勢になる。
それぞれの兵士の名前も星(座)の名前が使われてるのが良い。
何故か兄が部下たちに陛下と呼ばれてる。
レオンティウスと兄対峙。
運命について言い争いながら切り合い。
兄運命について前向き。
運命に抗え未来を取り戻せ。
その間にレオンティウス母割り込みバッサリ斬られる。
母上!ミラよ…の後多分自害?
私を置いていくなレオンティーーーーーーーーウス!!!!
ってアレクサンドラ(多分声が同じなので)が言って
彼女自身が自害(かはわからんが斬られてる)してるので。
⑮※冥府の門を叩く男の可能性について。
レオンティウスか兄か。
どっちともとれるなぁ…
声かぶせてあってよくわからない←
兄っぽい感じがするけど…、⑭の最後の兄が(自分の中で)曖昧なのでね。
二人ともミラに抗ってる者だし。
ここはまだはっきり言えないっす;
だけど②のハラショーじまんぐが語り手であって、
ハラショーじまんぐに双子が誕生。
名前はきっとこの物語の双子の名前をとるのかな?
一見ループかと思うけど、多分隠しトラックにつながると思う。
※英語でミュートスtells the storyって言ってるから、ミュートスとハラショー関係あるのか?
とりあえず大まかなのは↑。
双子が運命に抗い従い、運命の悪戯によって実の兄弟で殺し合い+母殺し。
運命よこの野郎(ミラは女神だけど)…!
冥府まで行くぞオラ!!
っていうストーリーかな?
さて問題なのはタナトスの存在。
①冥王から自分的に解釈すると、タナトスの母上はミラ(運命)なのかな。
タナトスと兄の関係性もな…
息子と言ってるけど、タナトスと兄が同一人物もしくは双子とかそうゆうふうにもとれるしな。
母上を殺す夜に不運な姫君を迎えに行くと言ってるけど…
双つは一つから推測するに、タナトスは兄で姫君はミーシャなのかな?
タナトスが兄なのは…あぁーなんていうの?瞬とハーデスの関係みたいな感じ。
てか冥王と言われると(星矢関係無しに)ハーデスが出てくる。
タナトスは冥王というか死を司る神様だもんなぁ。
タナトス=兄と考える理由の一つに、両者とも運命、ミラに反発してるのがあります。
タナトスはミラが生を運び続けるなら自分はそれを殺して救おうと言ってるし。
タナトスの母上ってギリシア神話上で誰なんだろうと思って調べたら、
夜女神ニュロス(ニュトスだったっけ?←)でした。
夜は死とも解釈できるらしいよ。
そして問題のミラはギリシア語でモイラ。
モイラは3姉妹の女神で、複数形をモイライと言うらしい。
そしてモイライはニュロスから生まれたらしい。
……わけがわからなくなってきました(^ω^;)
③神話はそこまで深くストーリーに関係は無いと思うのね。
ギリシア神話の誰が生まれて誰がryって話やし。
詳しく調べたら関連性がわかってくると思うけど、
とりあえずこんな神様がいて国があるんですよでいいと思うんだ←深く解釈してないだけ
②入れ子人形のハラショーじじいの半生はあれは本編とは全く関係ないものでええのかな?
ロシアだしなぁ。
とりあえず語り手としてこの話(運命)は残酷でアレなんですよって言ってるだけかなぁ。
それにしてもこのじじいノリノリである←
読んでる皆さん、さあ腕を組みながら足の筋を動かす運動!!!!(笑)
あとズ(ドゥ)ボンリンスキー(って聞こえた)って何?^^
メロメロ(死語w)とか魅力にどっぷりって意味かなぁ。
このじじい半生は酷くても結局彼はハラショー!!!な展開になっとる(笑)
最初はオリオンがこのハラショーじじいなのかと思った。
ある意味この曲が一番コンサートで見てみたいww
掘っても掘ってものところが楽しそうだ^^
通常版ジャケットもしくは死せる者達の物語の挿絵の人物について自分なりに想像して当てはめてみた。
これは言わずもがなだけど、真ん中の銀髪紫目の二人が双子で←が兄で→がミーシャ。
まずは左半分から。
兄の←のじじいが⑨遙か地平線のかなたへの詩人のじじい。
兄の←の茶髪に金のメッシュの格好いいお兄さんがレオンティウス。
奥の王様がアルカディア王でその隣の金髪の女性がレオン母。
レオンの手前がオルフェウスだろうな。
右半分に行くよ。
ミーシャの隣の薔薇の美しい女性が詩人の島の美女神。
そのお隣女性3人組、長い茶髪の二人が⑦高級遊女カッサンドラとマリッサ、
美女神と二人の間に挟まれてるピンクの花つけてる金髪の女性が見習い。
右上の弓を構えてる金髪の青年がオリオン。
…ここまでは良いんだけど、オリオンの手前の背を向けてる赤髪の人がわからん。
あとオルフェウスって「Moira」の中で出てきたっけ?←
「エリシオン」の魔女とラフレンツェのオルフェウスなのかなぁ。
あと美女神と「タナトス」の珊瑚の城(こんなタイトルじゃなかったっけ?)の彼女と同じ人なのかな。
何か関係はありそうだな。
とまぁ、これが一応現時点での自分の分析です。
これから考えていって変わる可能性は十分あるけどね。
不確定要素が多すぎるし、未解釈部分もあるしね。
とりあえずこれだけは言っときます。
まだ「Moira」の自分の解釈は完成してない状態です。
解釈とは関係ないけど、大塚さんやっぱり素敵だわ(*´∀`*)←
あと聞きなおしてて冥王が好きになりました。
ゲーム音楽とジャズ素敵^^
死せる…の3曲も、奴隷たちの英雄、奴隷市場とか運命の双子とかry
本当どれが一番好きと決められないっすよ。
格好いいし、ハモリが綺麗だったり、曲調が好きだったり色々。
全体的な印象はやっぱり神話の物語だけあって音楽が綺麗だなって思った。
ここまで長くて整ってない文章を読んでくれた方ありがとうございます。
お疲れ様でした。
Moiraとりあえず一周聞き終わりました。
以下特に詳しくない感想。
でもまだ聞いてない人は勿論読むのはお勧めできません。
とりあえずストーリー把握するのが大変でした。
人物とか言葉多すぎよ(苦笑)
あと宇都宮さんが陛下に聞こえるんだが(笑)
聞き分けが…
じまんぐ今回の役どころ結構良いですよね。
入れ子人形wwww
芥二の言った事がほんの数秒で理解できたwwwww
あと、神官のじじいwww
それと最後の「神話の終焉」も。
神話と星の話だからその辺調べたら楽しそうだなって思った。
Moira製作するのストーリーだけでも凄く大変だったと思う。
レオンと言われてアイオリアが出てくる私はどうしたらいいの!(笑)
曲が壮大でしたね。
綺麗なんだけど一人ひとり聞き取りにくい;
英語の語りが凄く多かった感じがします。
それも若干こもった声だからところどころしか聞き取れない…orz
英語系の学生の自分涙目←
それからやっぱりギリシア語ですかね。
これはしょうがないと思うんだけど、調べるのが大変そうだ。
だがそこはやっぱり曲を理解するために頑張るのだ。
曲の途中で前半と後半の曲調が違うのも何曲かあって、おおって感じです。
あと「冥王」歌詞カード見ててもよくわからんかった^p^
↑と言っているが全体的に好きです。
これから何周か聞いて変わると思うけど、
「人生は入れ子人形」の印象が強すぎて一周目終わった今は入れ子人形が好きですね。
あと「死せる乙女その手には水月」が好き。
「運命の双子」の小さいときの声が微笑ましくて可愛い。
「神話」の最後の方の6姉妹のとことか良いですね。
宇都宮さんの曲とかも良い。
男性ボーカルが出てくるとやっぱり格好良くなりますね。
じまんぐは例外(笑)
運命の奴隷ってのが凄く惹かれる。
ジョジョの5部と似てるんですよ…
眠れる奴隷が目覚める物語なのでね。
うぅ…ブチャラティ(´;ω;`)
彼等は黄金の風に導かれて抗ったよ…
運命ってテーマは難しいよね。
一曲一曲じっくり聴いて、とりあえず分析してみよう。
全体が長いから大変だわー(苦笑)
あと暗号も考えないと。
最後の「神話の終焉」って最後切れてるような感じだけどあれはいいのかな?
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